看護の広場事務局 藤田
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がフォーラム「demo_42167111」の「demo:潜在看護職の方を対象に災害医療・看護の研修会を行っています。」というトピックに返信しました。 7年, 6か月前
生活者の「医療職に対する考え方改革」も必要ですね。
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さんがNST(栄養サポートチーム)が活動しています。でコメントしました。 7年, 6か月前
消化器専門病院ならでのNSTチーム活動を期待します。
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さんが内視鏡看護。 私はこの道を極めていく。でコメントしました。 7年, 6か月前
医師の診療の補助ではなく、患者の診療の補助。桒原看護師の、まさに看護師ならではの目線が、素晴らしいと思います。
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がフォーラム「」の「看護の広場事務局 藤田」というトピックに返信しました。 7年, 6か月前
素早く、ストレスなく情報を入手する手段として、ICTのスマートな活用を検討することは、働き方改革の一つの手段となるのでは?
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がフォーラム「」の「看護の広場事務局 藤田」というトピックに返信しました。 7年, 6か月前
NPをめざす看護師自身にも、メリットを感じられるような環境だとベターですね。
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がフォーラム「demo:災害時の地域医療について語ろう」の「看護の広場事務局 藤田」というトピックに返信しました。 7年, 6か月前
机上の論ではなく、生きた会話。国から発信される情報のプルダウンではなく、地域の現状を積極的に伝えていくのは、これからの病院の重要課題だと考える。
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がフォーラム「」の「看護の広場事務局 藤田」というトピックに返信しました。 7年, 6か月前
ご当地の徹底的な分析。病院視点での医療提供体制から、地域視点での医療提供体制を考える必要があるのでは?
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がフォーラム「」の「看護の広場事務局 藤田」というトピックに返信しました。 7年, 6か月前
テレビ会議システムを、ぜひ活用したいものです。
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がフォーラム「」の「看護の広場事務局 藤田」というトピックに返信しました。 7年, 6か月前
同じ地域でも、公共交通機関によってアクセスが悪いところもあれば、自治体によってはカバーする面が広い場合もある。不便を便利に変えるITの上手な活用。既存のシステムにとらわれない斬新なアイデアが必要。
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がフォーラム「demo_32510775」の「demo:潜在看護職の方を対象に災害医療・看護の研修会を行っています。」というトピックに返信しました。 7年, 6か月前
核家族かつ、日中自宅を不在にする家庭も多い。働き世代が、自分の人生を変えることなく、在宅医療を受ける側もストレスの少ない、発想の転換が必要。例えば、空きのある学校施設に、保育所とデイサービスを併設する。ワンストップで、さまざまな世代が交流できる場を作るとどうなるだろうか。
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がフォーラム「」の「看護の広場事務局 藤田」というトピックに返信しました。 7年, 6か月前
昨今では、外国にルーツがある住民や、ひとり親世帯などさまざまな視点で多様性を考慮する必要がある。マイノリティを除外するのではなく、受け入れる懐の深さが必要。
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さんが救急看護は、奥の深い仕事。 何年働いてもはじめての病状に遭遇する。でコメントしました。 7年, 6か月前
2分20秒での見極めが、患者さんの救命には重要。
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さんが地域に翼を広げる看護師たちでコメントしました。 7年, 6か月前
病院単位ではなく、地域全体でのつながりが必要不可欠です。
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さんが看護師さんがあなたと医療をつなぐ社会をつくろう!でコメントしました。 7年, 6か月前
キュアからケアへ。看護師を皆で応援したいですね。
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さんがみんなで幸せに老いていくために、いま考えたい「看護」という課題。でコメントしました。 7年, 6か月前
高齢社会での私の幸せは、自分の意思で考え、歩き、笑うこと。そして、いつまでも夢を描けることです。
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さんがNST(栄養サポートチーム)が活動しています。でコメントしました。 7年, 6か月前
栄養管理の成功例を一つひとつ示していくことが、臨床現場でNSTが活用されていく礎になっていくと思います。
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さんがNST(栄養サポートチーム)が活動しています。を投稿しました。 7年, 6か月前
NST(栄養サポートチーム)委員会
NSTとは
NSTとは、栄養サポートチーム(Nutrition Support Team)の略称で、医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師や理学療法士など様々な職種がそれぞれの知識を持ち[…] -
さんが看護師さんがあなたと医療をつなぐ社会をつくろう!を投稿しました。 7年, 6か月前
すべての看護師の皆さんに告ぐ
LINKEDでは平成25年1月に「みんなで幸せに老いていくために。いま考えたい看護という課題」と題して、高齢社会の医療を「看護」という視点から考えた。
今回はその第二弾である。超高齢社会に向けて、医療の仕組みや地域社会のあり方は変わっていかねばならない。
そのなかで、みんなが幸せに老いていく社会を実現する鍵を握る看護について考えていきたい。
この機会に、読者の皆さんに看護について理解を[…] -
さんが地域に翼を広げる看護師たちを投稿しました。 7年, 6か月前
看護師というと、どんなイメージを持つだろうか。
病院の中にいて、患者のベッドサイドにやさしく寄り添う。そんな姿ではないだろうか。
しかし、ここにきて、そのイメージが大きく変わろうとしている。
〈患者〉が療養する場が、病院から在宅へとシフトし、看護師の働く場所が地域へ広がりつつあるのだ。
こうした社会の変化、医療の変化において、これからの看護師にはどんな役割が求められていくのか、また、地域で働く看護師を増やしていくに[…] -
システム管理者 さんが救急看護は、奥の深い仕事。 何年働いてもはじめての病状に遭遇する。を投稿しました。 7年, 6か月前
山本美紀/総合大雄会病院 救急救命センター(救急看護認定看護師)
救急看護認定看護師として、総合大雄会病院に勤める山本美紀看護師。総勢68人の救命救急センターで主任として現場の第一線に立ち、多くの患者やその家族と向き合いながら、後輩の育成にも目を向ける。「救急看護は瞬時の判断力が勝負」と語る山本看護師。緊張感とプレッシャーを〈やりがい〉に変え、日々、多くの患者やその家族と向き合う。[…]
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