看護の広場事務局
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Platz Nurse 編集局 さんが看護の力で何ができるか、を追求する道の途中で…。を投稿しました。 6年, 3か月前
絶対ナース「自分らしく輝くために」小森恵太ロングインタビュー
訪問看護師 小森恵太株式会社ウチエト 代表取締役訪問看護ステーション[つむぐ] 管理者Close Up
●看護師であり、近所の兄ちゃんであり、家族でありたい。
●看護の自由度を上げて、ハピネスプロジェクトを仕掛けていく。
●「恵太よ、家に帰りたい」。そう言いながら、亡くなった祖父。
●医療過疎地に、コンパクトシティを作りたい。
看護の力 何ができるか? これからの高齢社会を豊かなものにするためのキーワードですね。
小森さん、そして全ての看護師さん、期待してます。
病院にいる患者さんのなかには、「家に帰りたい」と仰る方は少なくありません。
病院が「人生最期の場所」ではあまりにも寂しい。高齢社会が進むいま、家での看取りが当たり前になる時代にさしかかっているのだろうと思います。
看護師は人生の伴走者。とってもいい言葉ですね。
本当にそうですよね。
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