Platz Nurse 編集局

  • 看護職は、慈愛に満ちた白衣の天使(!)でも、ときには、患者さんのわがままや、医師の心ない一言、先輩・後輩の態度にムカッと来ることもありますよね。そこで、今回からシリーズで、看護職の皆さんにおすすめの、怒りのコントロール法(アンガーマネジメント)について紹介していきます。参考著書は、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会・代表理事、安藤俊介氏監修・執筆『ナースのイラッ!ムカッ!ブチッ!の解消法59例』です。

    • さわ さんが6年, 4か月前に返信

      良くも悪くも、コアビリーフを持っている人ってナースに多い気がしました。
      新人教育をするプリセプターにもこのような題材の勉強会があると良さそうですね!

    • ゼロコ さんが6年, 4か月前に返信

      仕事をしながら「〜すべき」という考えに囚われがちで、良い看護だと決めつけていた時期がありました。怒る原因が6つもあるとは知りませんでした!
      コアビリーフを知っておくと仕事がしやすくなると思います。

  • 絶対ナース「自分らしく輝くために」小森恵太ロングインタビュー
    訪問看護師 小森恵太株式会社ウチエト 代表取締役訪問看護ステーション[つむぐ] 管理者

    Close Up
    ●看護師であり、近所の兄ちゃんであり、家族でありたい。
    ●看護の自由度を上げて、ハピネスプロジェクトを仕掛けていく。
    ●「恵太よ、家に帰りたい」。そう言いながら、亡くなった祖父。
    ●医療過疎地に、コンパクトシティを作りたい。

    • 黒江 仁 さんが6年, 4か月前に返信

      看護の力 何ができるか? これからの高齢社会を豊かなものにするためのキーワードですね。
      小森さん、そして全ての看護師さん、期待してます。

    • さわ さんが6年, 4か月前に返信

      病院にいる患者さんのなかには、「家に帰りたい」と仰る方は少なくありません。
      病院が「人生最期の場所」ではあまりにも寂しい。高齢社会が進むいま、家での看取りが当たり前になる時代にさしかかっているのだろうと思います。
      看護師は人生の伴走者。とってもいい言葉ですね。

    • subemployer012 さんが6年, 4か月前に返信

      コメントテスト

  • 愛知県看護協会の活動を紹介します
    01 知多半島地区支部
    半田市|常滑市|東海市|大府市|知多市|(知[…]

    • 黒江 仁 さんが6年, 4か月前に返信

      看護協会の、殊に現場に近い地区支部の皆様の活躍、注目しています。

  • 2019年、新しい年が始まりました。看護職の皆さんはどんなお正月を迎えられましたか。いつもはビールやハイボールという方も、お正月は日本酒で乾杯した、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。日本で味わうなら、やっぱり日本酒。というわけで、これから何回かにわけて、日本酒の魅力をお伝えしていきたいと思います。

  • 芸術の秋。看護職のみなさんは、どんな芸術を楽しんでいらっしゃいますか。Platz Nurse編集局の筆者は、先日、マライア・キャリーの来日公演に行ってきました。今回は、その帰り道に出会った、ちょっと素敵なできごとについてご紹介したいと思います。どうぞおつきあいください。

  • 人と接する機会の多い看護職にとって、気になるのが口臭エチケット。今回は、『日本人は、口が臭いってホント?』の続編です。前回と同様、内科医・認定産業医の桐村里紗先生の著書『日本人はなぜ臭いと言われるのか 体臭と口臭の科学』(光文社新書)から、興味深い内容をピックアップしてご紹介します。

  • 仕事で疲れておうちに帰ってきたとき、かわいいペットが愛らしい笑顔で迎えてくれると、心いやされますね。今回は、犬や猫と人間の幸せな関係について少し考えてみました。

  • 看護職のお仕事は、人との対話で成り立っています。患者さんの容態を聞いたり、相談に応えたり、看護師同士で申し送りしたり、医師をはじめとした多職種と情報交換したり…。たくさんの人と会話するなかで気になるのが、口臭ですね。最近はマスクをつけて仕事をする職場も増えていますが、気になる口臭エチケットについて考えてみませんか。

  • 夏の暑さも和らいできたこのごろ。「やっと食欲が戻ってきた」という看護職の皆さんも多いのではないでしょうか。でも、そうなると気になりだすのが、ダイエットですよね。ちまたでは、糖質制限ブームが続いていますが、皆さんは炭水化物(糖質)を気にせず食べていますか? それとも減らしていますか?

  • 仕事に子育て、職場やプライベートの人間関係…。めまぐるしく過ぎていく毎日に起こる出来事になぞらえて、思わずクスッと笑ってしまうような古今の名言や、肩の力が抜けて心が軽くなることわざを厳選してご紹介します。

  • 毎日、元気に立ち働いている看護職の皆さま、おつかれさまです。
    立ち仕事で多い悩みが「足がつりやすいこと」。夜中に足の指やふくらはぎがつって、「アイタタタ、助けて〜」となった経験の方がいらっしゃるのではないでしょうか。

知りたいこと、疑問、あなたに代わって調べます。

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